公募案件が「下書き」となりました、なぜですか?

公募案件が「下書き」となりました、なぜですか?

以下に該当する場合、公募案件をサポートにて「下書き」とし、内容の修正や対応を依頼することがあります。「下書き」とした場合は、サイト内の通知・メール・電話等でご連絡いたします。
※弊社指定の注釈を追記いただくことで案件の公開が可能な場合、下書きにはせずサポートにて注釈を追記する場合がありますので、ご了承ください。

利用状況により下書きとなる場合
登録の職歴が最新でない場合。
エキスパートへの返信が滞っている案件がある場合。
決済実績がない依頼者が、4件以上の公募案件を同時期に作成している場合。
提案が多数来た際に管理がしきれず、相談中のエキスパートとトラブルになるケースがあります。なお、一度でも決済実績があれば、公募作成数に上限はありません。

案件内容により下書きとなる場合
ビザスクliteで取り扱いができない依頼をしている場合。
詳細は「ビザスクliteで取り扱えない依頼はありますか?」をご確認ください。

個社の秘密情報を聞いている場合。
特定の社名やサービス名を挙げ、事業戦略・予算・売上高・KPI等を聞くことはできません。
詳細は「どのようなものが機密情報になりますか?」をご確認ください。
具体的な社名やサービス名を挙げられたい場合は、一般化した表記の上で2~3つ例示として記載ください。
例:食品メーカー(〇〇、〇〇、〇〇等)

【スポットコンサル時に相談したいこと】を【提案時にご記載いただきたいこと】で聞いている場合。
エキスパートが持っている具体的な情報や、スポットコンサルの内容に踏み込んだ質問は、【スポットコンサル時に相談したいこと】に記載してください。

【提案時にご記載いただきたいこと】で多量の質問をしている場合。
エキスパートからの提案時点ではスポットコンサルの実施は確定していません。エキスパートを選定するために必要な質問のみご記載ください。

複数のエキスパートから回答が集まればそれだけで有益となる情報を【提案時にご記載いただきたいこと】で聞いている場合。

【提案時にご記載いただきたいこと】で実施日時について触れている場合。
提案時に挙げたスケジュールで、時間を確保されるエキスパートがおり、以下ケースでトラブルになるケースがあります。
実施しない場合
提案が多数来て、対応が遅くなる場合
実施希望期間がある場合には、【依頼背景】や【スポットコンサル時に相談したいこと】に以下ような形式で記載してください。
例:10/2~10/4でヒアリングを実施予定です。

案件内の【依頼主の情報】に記載されている情報でエキスパートが競合性を判断できない場合。
エキスパートが競合性を判断した上で提案できるよう、業種は具体的に記載してください。

過去の案件と同じ内容で募集をしている場合。
案件公開時は依頼者の氏名等が非公開なため、同一案件を出すと過去に断ったエキスパートから再度提案が来るなど、トラブルにつながる可能性があります。
過去の案件と同じ内容で募集をする場合は、新規案件は作成せず、過去の案件の募集期限を延長して再公開してください。募集期限の延長は「公募案件の募集期限の延長や再募集はできますか?」を参照ください。
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