プロフィールの公開範囲
登録したプロフィールの公開範囲は以下の4種類から設定できます。
公開範囲は氏名、職歴、話せるトピック等それぞれの項目毎に設定が可能です。
一般公開
ビザスクで公開
限定公開
非公開
※特定企業、またはユーザーへの非公開設定は対応しておりません。
詳しくは「特定の企業やユーザーに対してのみ、プロフィールを非公開にできますか?」をご覧ください。
各公開範囲の詳細
※1 クライアントとは、フルサポート形式でビザスクを介して依頼する法人クライアントです。
※2 ビザスクliteユーザーとは、セルフマッチング形式での依頼者、エキスパートです。
※3 当社スタッフがエキスパート候補者をクライアントへ提案する際は、エキスパート候補者の事前の同意がない限り、個人が特定できるような名前、メールアドレス、電話番号などの情報提供は行いません。エキスパートがインタビューの依頼を受託してはじめて、エキスパート名が識別される仕組みを取っています。
ただし、例外的にクライアントとの契約に基づく場合やコールマン社のシステム経由でエキスパート候補者をクライアントへ提案する場合、インタビューの受諾前にエキスパート名をクライアントに開示することがあります。
非公開
ビザスクスタッフを通した案件のみ受け取りを希望する場合は全ての項目をこの設定にしてください。
受け取る依頼の種類:フルサポート形式のみ
限定公開
ビザスクスタッフに加え、クライアントが閲覧できます。
ビザスクスタッフ以外にクライアントが閲覧できるため、非公開の場合よりも案件が届きやすくなります。
受け取る依頼の種類:フルサポート形式のみ
ビザスクで公開
ビザスクスタッフとクライアントに加え、ビザスクliteユーザーが閲覧できます。
検索エンジンなどの不特定多数の人には見せたくない場合でも、セルフマッチング形式の案件を受けることができます。
特に「話せるトピック」「概要」「職歴」をこの設定にすると、ビザスクliteユーザーがビザスク内検索にて「キーワード」や「会社名」からあなたを見つけることができます。
受け取る依頼の種類:セルフマッチング形式およびフルサポート形式
一般公開
上記「ビザスクで公開」の設定に加え、Googleなどのインターネット上に公開される状態です。
受け取る依頼の種類:セルフマッチング形式およびフルサポート形式
※公募案件への提案(ご自分で依頼者に提案すること)は、いずれの公開範囲の設定であってもでも可能です。提案をした時点ですべてのプロフィールが依頼者に開示されます。
※限定公開、非公開に設定した場合でも、 スポットコンサルの相手(依頼者/エキスパート)には、開示する必要があります。詳しくは、「非公開/限定公開のプロフィールは、どのタイミングで相手に公開されますか?」をご参照ください。
設定方法
プロフィール編集ページの項目毎に設定されているボタンより変更ください。
ビザスクlite依頼者サイト:右上のお名前 > プロフィール編集
ビザスクエキスパートサイト:画面上部 > プロフィールタブ