エキスパートの指名と公募はどのように使い分けるとよいですか?

エキスパートの指名と公募はどのように使い分けるとよいですか?

ビザスクでスポットコンサルを依頼するとき、まずは
【1】エキスパートの検索 を行い、該当者がいない、または候補者が少ない場合に
【2】エキスパートの募集 をすることをおすすめしています。

【1】エキスパートの検索(指名相談)
ビザスクでは、各エキスパートの皆様に職歴やご経験をご登録いただいております。そこで、まずは依頼したい内容のキーワードを検索欄に入力し、該当するエキスパートがいるか探してみてください。

複数のキーワードで検索してみて、依頼内容に該当しそうな候補者を見つけた場合は、直接メッセージを送って案件について相談してみましょう。メッセージのやり取りは完全無料です。
指名相談について詳しくは、指名相談の送り方 をご参照ください。

【2】エキスパートの募集(公募)
エキスパートの検索で相談したい候補者が見つからない場合は、エキスパートを募集してみましょう。

職歴などを非公開にされている方や、プロフィールに未登録ながら、実は経験をお持ちのエキスパートも多くいらっしゃいます。公募することにより、そのようなエキスパートからも含めてさまざまな提案が集まる可能性があります。指名相談だけでは不十分と想定される場合には、ぜひ同時並行で公募もお試しください。
公募について詳しくは、公募の登録方法 をご参照ください。

なお、新規事業検討の際にユーザーインタビューなどを広く行いたいといったケースでは、最初からエキスパートを公募したほうが適切な候補者に早く出会える可能性が高まります。ご利用のケースに応じて、指名相談と公募を使い分けることをおすすめします。
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